店頭向け超音波真皮画像装置
ダーマラボ ユーエスビー DermaLab® USB
型番:DermaLab USB

皮膚にプローブをあてるだけで、皮膚の「超音波画像」と「コラーゲン・スコア」を表示できる『DermaLab』のタブレット型(Windows8仕様)です。
コンパクトで持ち運びやすく、店頭やクリニックで手軽に使え、の場でお客様に測定結果もお見せできます。
特長
●Windows8、フラットパネル仕様で、場所をとりません
● 代表的3測定ポイントに合わせた最適感度を選べます
●プロー部を皮膚に当てるだけで、簡単に測定できます
● 「コラーゲン・スコア」により、客観的に定量評価できます
● 「セルライト」をビジュアル化する事ができ、トリートメント効果がわかります
● 画像が鮮明です
オプション
『頭皮真皮測定用プローブ』
頭皮真皮の厚みを測定できるプローブです。
これまで頭皮真皮の状態観察は、毛髪が超音波をブロックし、測定が困難でしたが、剃毛することなく真皮の厚みが測定・観察のできるプローブをインテグラルが独自に開発しました。
今後、真皮厚が養毛にどのような影響を与えるかについて、1つの手がかりになることでしょう。
仕 様
先端のチップ内径2㎜
測定範囲 1㎜円周
測定手順
●毛髪を分け、プローブの先端を上写真の様に頭皮にあてる。
●測定する頭皮の部位にジェルを塗り、エコーが頭皮に入るようにする。
●スイッチを押すと、超音波が発生し、エコー画像が取り込まれる。
スカルプ著音波断層画像
頭皮のエコー画像は左図の様に表されます。
右のカラーバーに従い、真皮コラーゲン線維の密度の高い所は黄色に、低い所は緑に染まります。
関連情報
セミナー |
インテグラル主催:第2回 皮膚科学セミナー 「紫外線による皮膚ダメージのメカニズムと紫外線吸収剤の問題点」(2014.6.27.) 東京会場 |
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メディア掲載 |
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