ビジオスキャンVisioScan®VC20 Plus

2次元皮膚表面解析装置
型番
VC20plus
メーカー
Courage+Khazaka

高画質UVマイクロスコープで撮影した皮膚表面の画像から「キメ(肌理)・小じわ・鱗屑(落屑)」の状態を手軽に定量化できる装置です。
Visioscanは世界中でキメ解析機器・評価機器として用いられており、多くの研究論文・学会発表で使用されています。
ソフトウェアの改善、カメラの改良がされ、ハンドリング、取得画像の画質、すべてにおいて従来モデルを上回ります。

特長

  • 130万画素のUVマイクロスコープにより皮膚表面形態の鮮明な画像が得られます。
  • レプリカ法と比較し、シリコン閉塞による皮膚の膨潤が無く、自然な皮膚状態を測定できます。
  • 手軽な操作で「キメ」「小じわ」の状態を数値化できます。
  • 生体皮膚計測で実績のあるSELS解析機能を搭載。
  • 国内外で多数の研究論文が発表されています。
  • 従来モデルよりソフトの改善、カメラの改良がされハンドリングがスムーズに。
VisioScan®VC20 Plus

SELSパラメーター

皮膚表面形態計測の解析パラメーターであるSELSパラメーター。

「鱗屑」、「皮膚の粗さ」、「皮膚の滑らかさ」、「シワ」をそれぞれSEsc、SEr、SEsm、SEwとして数値化。これらの数値は多くの研究論文で用いられています。

SELSパラメーター

キメの細かさと異方性(新パラメーター)

撮影した画像から皮溝と皮丘を検出します。交点の数、皮丘の数をそれぞれNumber of intersections 、Cell countとして数値化して評価します。また、キメの流れる方向を画像解析で検出し、その強さを異方性指数(Anisotropy index)として数値化も可能になりました。この新しいパラメーターにより、日本人が考える”キメ”という言葉の印象と近いものを数値化できるようになりました。

細かく異方性の弱い皮膚

Corneofixテープでの重層剥離計測

付属のCorneofixを使用し、皮膚の角層を剥がします。Corneofixテープをカメラの先端に貼りつけて解析すると、剥離された角層の厚みに応じてクラス分類されます。肌荒れの状態評価に使うことができます。

corneofixのボックスとテープストリッピング
左は乾燥した重層剥離が多い皮膚。右は潤った健康な皮膚

Visioscanを使用した文献リスト

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